電験1種 一次試験 理論の参考書が登場しました！

電験1種一次試験理論の参考書が登場しました！

第1弾は過渡現象を解き明かします！

【電験1種】過渡現象の参考書電験1種一次試験理論科目対策ブリュの電験参考書
価格：4,690円（税込）
著者：ブリュの公式ブログ
出版：BOOKs Project
内容：電験1種過渡現象の参考書。
難問・奇問への突破力と、検算公式によるケアレスミス防止をこの1冊に。

最難関電験1種に挑む参考書！

誰もが知っている通り、電験1種は電気系で最難関の資格試験です。

え、

電験1種は何が難しい？

って！？

それはもう、

問題自体が難しい！

です。

一見すると、電験2種一次試験と大して変わらないよう見えます。

問題のレイアウトとかも同じ。

しかし、そこに必要とする背景知識が莫大に増えます！

この莫大な背景知識をいかに効率よく手に入れるかで、試験対策の効率が変わってきます。

第1弾として、過渡現象で出題される問題について、必要とされる背景知識を集約し、1冊の本にまとめました！

●ポイント

電験1種の難しさは、背景知識の多さです。

そこで、電験1種一次試験の参考書の出番です。

ピンポイントで電験1種を対策していきましょう！

電験1種の過去問、、、解けるんだけど、、、

いまいち納得感がない！

って方も多いはず。

過去問が解けるので良いのは良いのですが、当日の類題・難問・奇問にまで確実に対応できるでしょうか？

電験1種専用の参考書は、こういう時の補強にも使えます！

●ポイント

電験1種の試験問題には、時として難問・奇問が登場します。

知力を高めておくのが大事。

知力を生かして試験問題を制覇しに行く姿勢が重要です。

これは、過去問演習だけでは手に入らない芸当になります。

ここまで、電験1種一次試験の参考書を紹介してきました。

いままで、電験1種は参考書自体が存在せず、同時に莫大な背景知識が必要となる難関試験でした。

第1弾となる電験1種の参考書を活用して、効率的な試験対策を行っていきましょう！

なお、ブリュの電験参考書シリーズでは、電験1種二次試験まで対応しています。