正誤表:【電験2種・電験3種】交流回路と電気数学のやさしい参考書

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【電験2種・電験3種】交流回路と電気数学のやさしい参考書にて確認された正誤についてご案内します。

【電験2種・電験3種】交流回路と電気数学のやさしい参考書
価格;4,290円(税込)
著者:ブリュの公式ブログ
出版:BOOKs Project
内容:電験2種・電験3種で出題される交流回路と電気数学の参考書。
本書1冊で、電験2種 二次試験 突破の実力を養成できます。
●修正対応日について

正誤の修正対応日を示しており、この日付以降にご購入された本は正誤が修正済みです。

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正誤表

p.10 商の計算式 1行目 分母の$\theta$の添字
$\frac{cos\theta_1+jsin\theta_2}{cos\theta_2+jsin\theta_2}
=\frac{
\left(cos\theta_1+jsin\theta_2\right)
\left(cos\theta_2-jsin\theta_2\right)}
{cos^2 \theta_1+sin^2 \theta_2}$
$\frac{cos\theta_1+jsin\theta_2}{cos\theta_2+jsin\theta_2}
=\frac{
\left(cos\theta_1+jsin\theta_2\right)
\left(cos\theta_2-jsin\theta_2\right)}
{cos^2 \theta_2+sin^2 \theta_2}$
備考 2024/11/11 修正対応
p.12 1行目の$\theta$式
$\theta=tan^{-1}\frac{y}{x}=\frac{虚部}{実部}$
$\theta=tan^{-1}\frac{y}{x}=tan^{-1}\frac{虚部}{実部}$
備考 2024/11/11 修正対応
p.12 $\varphi$の式
$\varphi=-j\theta=-tan^{-1}\frac{y}{x}=\frac{虚部}{実部}$
$\varphi=-\theta=-tan^{-1}\frac{y}{x}=tan^{-1}\frac{虚部}{実部}$
備考 2024/11/11 修正対応
p.12 本文5行目
さらに、$\dot{Z_1}=x_1+y_1=Z_1e^{j\theta_1}$、$\dot{Z_2}x_2+y_2=Z_2e^{j\theta_2}$の商の偏角については、
さらに、$\dot{Z_1}=x_1+jy_1=Z_1e^{j\theta_1}$、$\dot{Z_2}=x_2+jy_2=Z_2e^{j\theta_2}$の商の偏角については、
備考 2024/11/11 修正対応
p.31 6行目
インダクタ$L$のインピーダンスが求められる。
コンデンサ$C$のインピーダンスが求められる。
備考 2024/11/11 修正対応
p.38 6行目
ベクトル図は図12に示すとおりである。
ベクトル図は図11に示すとおりである。
備考 2024/11/11 修正対応
p.39 3.3.5節 本文4行目
例えば、図12の電圧・電流を複素数表示すれば、
例えば、図11の電圧・電流を複素数表示すれば、
備考 2024/11/11 修正対応
3.4節~
第3章において図12が欠番になっている
図13~図24の図番号を図12~図23にする。
※なお修正前の状態でも、本文と図番号の対応関係は適切です。
そのため、図12が欠番ということで、そのままお読みいただいて問題ありません。
備考 2024/11/11 修正対応
p.42 $\dot{Z}$の式
$R+j\left(\omega L+\frac{1}{j\omega C}\right)$
$R+j\left(\omega L-\frac{1}{\omega C}\right)$
備考 2024/11/11 修正対応
p.105 一番下の式 力率角
$P=V_1I_1cos\theta_1+V_2I_2cos\theta_2$
$P=V_1I_1cos\left(\phi_1-\theta_1\right)+V_2I_2cos\left(\phi_2-\theta_2\right)$
備考 2024/11/11 修正対応
p.127 図7の下の行
一方で、計算においては三相交流を単相交流として扱い場合
一方で、計算においては三相交流を単相交流として扱う場合
備考 2024/11/11 修正対応
p.128 注意点の$\dot{V}$の式
$\dot{V}=\sqrt3 \dot{E}\angle 30°$
$\dot{V}=\sqrt3 \dot{E} e^{j\frac{\pi}{6}}$
備考 2024/11/11 修正対応
p.133 $W_2$の式(1個目) $I$の添字
$W_2=V_{bc}I_ccos\left(\theta+30°\right)$
$W_2=V_{bc}I_bcos\left(\theta+30°\right)$
備考 2024/11/11 修正対応
p.134 5.3.3節 $w_2\left(t\right)$の式 $i$の添字
$w_2(t)=\left[v_c\left(t\right)-v_b\left(t\right)\right]i_c\left(t\right)$
$w_2(t)=\left[v_c\left(t\right)-v_b\left(t\right)\right]i_b\left(t\right)$
備考 2024/11/11 修正対応
p.134 5.3.3節 $p\left(t\right)$の式(2個目) 2行目 $i$の添字
$=\left[v_a\left(t\right)-v_c\left(t\right)\right]i_a\left(t\right)+\left[v_b\left(t\right)-v_c\left(t\right)\right]i_c\left(t\right)$
$=\left[v_a\left(t\right)-v_c\left(t\right)\right]i_a\left(t\right)+\left[v_b\left(t\right)-v_c\left(t\right)\right]i_b\left(t\right)$
備考 2024/11/11 修正対応

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